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『凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ>』の設定に迫る。凍京や生死者追跡者とは!?

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氷河期の「凍京」を舞台に、死者を蘇らせ治安を乱す「ネクロマンサー」とこれを追う「生死者追跡者リビングデッド・ストーカー」の戦いを描く、ニトロプラスの最新作『凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ>』(以前の記事はこちら)。今回は作品にまつわる重要な用語を解説しよう。

凍京
旧東京。100年前に大氷期が始まり、35年前にホットパイプが張り巡らされるようになった頃から、凍る都「凍京」と呼ばれるようになった。米軍による再占領ののち、2151年に主権を回復。

ホットパイプ
凍京の地下熱源「セントラルホットゾーン」を利用した対寒冷化温水循環ネットワークであり、都市全体に張り巡らされた都市の血管。高圧水蒸気は都市の融雪・寒冷化対策だけではなく各家庭の暖房、都内各所に設置された蒸気タービンによる発電事業などにも使用されている。山手線に地下鉄、首都高の一部などを利用して建設されたが、人口密集地を優先して建設されたため熱が行き届かず、ほとんどの地域は氷の廃墟と化している。

ネクロマンサー
2176年の米中戦争にて戦術として開発された、死者を生き返らせる技術を使用する者の総称。戦後、ネクロマンサーの多くはアンダーグラウンドに入り犯罪行為に手を染めたため、各国で大きな問題となっている。特に「抗生戦線構想」と呼ばれる思想を掲げる一部のテロリスト集団は、大規模なテロを繰り返している。

リビングデッド
ネクロマンサーによって、死霊レムレースを注入された動く死体。「Lo-fiリビングデッド」と「Hi-fiリビングデッド」の2種類に分類される。高度な技術を有するネクロマンサーに創り出されたリビングデッドは、人間と見分けのつかない外見を持つものも存在する。また、リビングデッドはマスターのネクロマンサーに逆らうことができない。

Lo-fiリビングデッド
ただ死体を生き返らせただけのリビングデッド。別称グール。多くは血まみれの衣服(弾痕があることが多い)で、肌は青白く、部分部分が腐っていることがある。「できたて」は走ることができるが、腐敗が進んだものは動きが鈍い。自分を作り出したネクロマンサーの指示に従って動き、指示する者がいなくなると破壊衝動に身を任せ周囲の人に見境なく襲いかかる。

Hi-fiリビングデッド
何らかの付加価値を与えられたリビングデッドの総称。戦闘用に改造されたものに、人間に擬態するために改造されたものなど、種類はさまざま。中でも戦闘に特化したタイプは「重武装型リビングデッド」と呼称されている。

生死者追跡者リビングデッド・ストーカー
国・都がその技術・技能を認定したリビングデッド等の「特別生死者」を追跡及び対処を行う民間委託業者のこと。正式名称は「民間特別生死者追跡者」。

エクスブレイン
対リビングデッド戦闘に特化した外部電脳デバイス。人間の意識・感覚を拡張し、近接銃術使用の際の意思決定を補助する機能がある。敵の次の行動を高確率で予測、「サジェスト」や「アラート」という形で提示することが可能。自衛陸軍の近接銃術教導隊と凍京大学の共同研究によって実用化された。

近接銃術
ネクロマンサーが使用した戦術に対抗するために生まれた、近接戦闘を主眼とした格闘技。マズルスパイクつきの銃で殴り、バヨネットを駆使し、寝技や関節技も積極的に仕掛けていく複合コンバットシューティングスタイルであり、日本では自衛陸軍の近接銃術教導隊によって、先駆的な研究開発が行われている。

軍警察
それまでの警察組織では対処不可能な事案を扱う目的で発足された治安組織。都市ゲリラ・テロリスト対策などの治安維持だけではなく、司法、行政に強い影響力を持ち、凍京をコントロールしている。

その他にも凍京の情報化社会を支える小型端末や都民の生活に密接したものなど、公式サイトではさらに細かな設定が掲載されている。まるで実際に観光案内をしているかのような、凍京都のホームページは必見。
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製品仕様

タイトル:凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ>
発売日:2015年11月27日予定
価格:完全生産限定版14,800円(税別)/通常版8,800円(税別)
ブランド:ニトロプラス
ジャンル:死者再殺ADV
年齢制限:18禁
メディア:未定
原案:深見真
脚本:下倉バイオ
原画:大崎シンヤ(UNKNOWN GAMES)
メカニックデザイン:石渡マコト(ポリゴン番長)

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