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仮そめの友達から恋人へ。乙女の園の恋を描く『FLOWERS』

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高い塀と森に囲まれた全寮制のミッションスクール・聖アングレカム学院。そこには擬似的に友人を作らせ学院でのすべてを共にさせる、「アミティエ」と呼ばれる制度があった。

心に傷を持ち、家族以外の者とは触れ合ったことのない少女・白羽蘇芳は、アミティエ制度に惹かれ学院へと入学する。

学院からあてがわれた仮そめの友、少女たちの間で生まれる仄かな恋心。緩やかに流れる時間の中で起こる、学院生徒の不思議な消失。少女たちは学院の中で何を見、何を掴むのだろうか――。

女の子を好きに為ったらいけないんですか?
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2015年4月にInnocent GreyよりPC版が発売された『FLOWERS -Le volume sur ete-(夏篇)』が、このたびプロトタイプよりPlayStation(R)Vita&PlayStation(R)Portable用タイトル『FLOWERS夏篇』として登場する。その発売を前に、本日はシリーズの概要と前作『FLOWERS』(春篇)をご紹介しよう。

数々の名作ミステリーアドベンチャーゲームを手掛けてきたInnocent Greyが贈る、初の百合系作品『FLOWERS』。「少女同士の恋と友情」をシリーズ共通のテーマに、揺れ動く少女たちの心の機微が丁寧に描かれる。ゲーム内にはミステリー要素として、学院内で起こる小さな事件や謎を解決する「推理パート」も登場する。

舞台となるのは、3年制のミッション系スクール・聖アングレカム学院。この学院にはアミティエ制度のほかにも、生徒会組織「ニカイアの会」という独自のシステムが存在する。1・2年生の中から選ばれた優秀な生徒が「ニカイアの会」に所属し、「聖母祭」などの年間行事を取り仕切ることとなる。

そんな行事と毎日の授業・寮生活を通して、絆を深めていく女の子たち。シリーズ1作目『FLOWERS』(春篇)の主人公・蘇芳(CV:名塚佳織)が絆を深めあうのは、アミティエ制度で友達となる匂坂マユリ(CV:岡本理絵)と花菱立花(CV:明島ゆうり)。仮そめの友達から、少女たちはどんな関係を築き、友情、そして愛情へと発展していくのか気になるところ。

なお、本作にサブキャラクターとして登場する車椅子の少女が続編の『FLOWERS夏篇』では主人公となる。明日は『夏篇』を紹介するので、お楽しみに。
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製品仕様

タイトル:FLOWERS
発売日:発売中
価格:パッケージ版4,800円(税別)/PS Vitaダウンロード版4,300円(税込)
ブランド:プロトタイプ
ジャンル:百合系ミステリィアドベンチャー
年齢制限:全年齢/CERO:B区分(12才以上対象)
対応機種:PlayStation(R)Vita/PlayStation(R)Vita TV/PlayStation(R)Portable
原画:スギナミキ
シナリオ:志水はつみ

関連リンク
PSP&PS Vita版「FLOWERS」公式サイト
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