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『シュヴァルツェスマーケン 紅血の紋章』発売日に知っておきたい基礎知識!

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アージュの『マブラヴ』シリーズ最新作にして、『シュヴァルツェスマーケン』のゲーム化プロジェクト前編・『シュヴァルツェスマーケン 紅血の紋章』(以前の記事はこちら)。

発売日となる今回はプレイ前に抑えておきたいポイント、設定などを紹介していく。

【時代背景】
本作の舞台は1983年。1978年のパレオロゴス作戦におけるハイヴ(BETAにとって巣のような役割を持つと思われる巨大構造物)攻略失敗により欧州の戦闘は激化、人類は多くの兵力を失ってしまう。その後、欧州連合本部がロンドンに移される中、東ドイツは抗戦を続けていた。

【黒の宣告(シュヴァルツェスマーケン)】
本作の主人公たちが所属する第666戦術機中隊を指す通称。「東ドイツ最強」と評価される一方で「友軍を見捨てる」と言われており、「死神」中隊、「選別」中隊という不名誉な名でも呼ばれている。
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【戦術機】
人類の対BETAの主力兵器たる戦術歩行兵器。重厚な装甲の第1世代、回避性能を高めた第2世代、電子性能を強化した第3世代と開発が進むことでBETAへの対抗力を増していった。1983年時点の主力は第1世代。ちなみに第2世代最強といわれるF-15E ストライク・イーグルの制式配備が1995年で、その前身F-15C イーグルの配備すら1984年の出来事。

【MiG-21 バラライカ】
米国が開発した人類初の戦術機・F-4 ファントム。本機はそのF-4の寒冷地仕様・F-4Rに近接戦特化の独自改修が施された機体である。のちのソ連機にも共通する頭部のワイヤーカッターが大きな特徴。1980年代、東ドイツはこの機体や同じくソ連機のMiG-23 チボラシュカ(当時の新鋭機)を運用する。
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【コックピット】
戦術機のコックピットは緊急時にはユニットごと機外に脱出可能な管制ユニットとなっている。操縦者が身にまとっているのは、機体とのインターフェイスを兼ねつつ高い保護機能や生命維持機能を有する強化装備。
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【3Dで描かれる戦術機】
本作の戦術機は3Dグラフィックによって描写される。立体的な表現、各パーツごとの動きがどうなるか実に楽しみ。各装甲や関節部のみならず、戦術機の特徴といえる可動兵装担架システムやMiG-21の標準装備、DS-3多目的追加装甲も細かく表現されていることがわかる。
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【SDイベント】
電撃大王でコミカライズ版『マブラヴ オルタネイティヴ』連載中の蒔島梓氏が描く、コミカルなSDイベント。シリーズ特有のキャラがぴょこぴょこ動く演出が非常に楽しい。
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製品仕様

タイトル:シュヴァルツェスマーケン 紅血の紋章
発売日:発売中
価格:8,800円(税別)
ブランド:アージュ
ジャンル:ADV
年齢制限:全年齢
メディア:DVD-ROM
原画:CARNELIAN(原案)/木菟あうる
シナリオ:内田弘樹 山崎彬、他

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アージュ
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