このページのトップに戻る

戦乱の異世界を救う救世主となれ『時計台のジャンヌ』

DH201601_tdnj_01_01s

第二次世界大戦末期。自由フランス軍所属の青年兵士ロランは、祖国解放のためノルマンディー上陸作戦に参加していた。しかし任務の最中に彼を乗せた輸送機は対空砲火を受け、目的地を遠く離れた森林への強行降下を余儀なくされる。

部隊とはぐれ森を彷徨うロランは、深い霧の中から忽然と現れた中世の騎士たちから襲撃を受ける。意識を失った彼がふたたび目覚めたのは、静かな森の泉の畔。そして彼を介抱していたのは、ひとりの可憐な乙女であった。

深手を負ったはずのロランの傷は、まるで何事も無かったかのように癒えていた。襲撃は夢だったのかと思う彼に彼女は語る。ここは果てしない霧に包まれた、戦乱の繰り返される異形の世界。そして彼女は、長い戦火の歴史に囚われた時の虜囚・ジャンヌであると……。
DH201601_tdnj_01_02s

Liar-softの最新作『時計台のジャンヌ ~Jeanne a la tour d’horloge~』は、欧州の歴史や騎士物語・妖精譚などの伝承をモチーフとしたボーイ・ミーツ・ガール物語。戦乱の異形世界に転移した主人公と乙女・ジャンヌの、世界を救済する旅が描かれる。

コミカライズ作品などで活躍中のさがら梨々氏を原画に起用しファンタジックな世界観が魅力の本作。深い霧によって自由な行き来を阻まれ、人々が暮らす地区が浮島のように点在する「異形世界」が物語の舞台となる。

本作を知るにあたって、霧に包まれた戦乱の世界で出会う主人公・ロランとジャンヌのふたりは非常に重要な要素。そこで無数の罪苦が横たわる、過酷な運命に導かれていくふたりを紹介しよう。

“青年兵士”ロラン
異形世界に迷い込んだ青年兵士。行方不明となった親友・オリヴィエを異世界で探しつつ、元の世界へ戻る方法を求めてジャンヌと共に各地を訪れる。ジャンヌが泉より召喚した不壊の聖剣デュランダルを手に、数々の戦いをくぐり抜けていく。
DH201601_tdnj_01_03s

“乙女”ジャンヌ
常人が霧を越える唯一の手段である「時計台」で、いつの頃からかたったひとり暮らしてきた少女。優しく真っさらな心の持ち主で、争いや戦いを恐れている。異形世界の住人には聖女と崇められているが、当人は自分に秘められた力を自覚していない。
DH201601_tdnj_01_04s

ふたりの他にも“血塗れの騎士”ジル・ド・レや“謎の貴婦人”ミレディなど、歴史や物語の登場人物の名を冠したキャラクターが多数登場する本作。

次回の記事では、多くの謎をはらんだ本作独自の世界観について詳しく紹介していく。

製品仕様

タイトル:時計台のジャンヌ ~Jeanne a la tour d’horloge~
発売日:2016年3月25日予定
価格:初回限定版9,500円(税別)
ブランド:Liar-soft
ジャンル:欧州ヒストリカル・ファンタジーADV
年齢制限:18禁
メディア:DVD-ROM
原画:さがら梨々
シナリオ:禾刀郷

関連リンク
Liar-soft
関連記事