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少女型の鉄道管理端末とともにいられる『まいてつ』の世界

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原画家cura氏×シナリオ進行豹氏の『ものべの』コンビが手掛ける、Lose待望の新作『まいてつ』

本作の以前の記事はこちら。
Lose最新作『まいてつ』ご期待通りに只今出発!
今度のロリ娘は鉄道を動かす端末!? Lose新作『まいてつ』
『まいてつ』と『ものべの』がセットに!さらに豪華すぎる予約特典も

今回は『まいてつ』独自の世界観や時代背景について紹介しよう。なお、以前お伝えしたようにこの世界ではかつて鉄道を動かす人間型の端末「レイルロオド」が活躍していたが、現在はオートパイロット装置「エアクラナビ」の普及によりそれらが衰退を迎えている。
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【国情と時代性】
国号は「日ノ本」。政治体制は、帝の下に帝国議会を置いての帝国議会制。首都は帝都。国家拡張路線を取り、2度の世界大戦を経験。その2度目で大敗し、非戦憲法のもとで国家を立て直した。レイルロオド衰退のきっかけとなる大廃線時代の到来は、物語開始時点から20年ほど前。

【鉄道事情】
かつては「日ノ本鉄道株式会社」などの大手私鉄が買収され国有化された「帝政日ノ本鉄道」(通称:帝鉄)が、日ノ本全土に路線網を敷いていた。後発組の私鉄「頭部」や「臍部」といった各線も活発に活動。しかしエアクラが普及するとともに帝鉄は解体され、私鉄各線も鉄道部門を廃止していった。

【レイルロオド】
鉄道の運転管理を目的に開発された「レイルロオドシステム」。レイルロオドはその運用のための端末である。運行管理用の人形形態と、整備点検用の人間形態のふたつのボディがあり、首からさげたタブレットの交換によってそれらを駆使する。また、人間と同じとしか思えないような感情も持ち合わせている。

【共感運用】
レイルロオド同士は共感運用という、半径30km範囲までの媒介なしでの情報交換を行える。これを活用することで、与えられた条件下で最適の列車運行スケジュールを瞬時に弾き出すことが可能。事故やアクシデントの際も、即時の二次被害防止や代替スケジュールの組み換えが行われる。

【エアロ=クラフテック機関(通称:エアクラ)】
エアクラとは、エアロ=クラフテック社によって開発された動力機関。及び同機関を搭載した乗り物の総称である。主に自動車の主機関や、自転車の補助機関などに使われる。地磁気と太陽光を利用しローコストでジャイロを回転させ、その回転エネルギーを利用することで運用される。

【エアクラナビ】
レイルロオドたちの「感情と体を持たない妹」とも呼べる発展形。共感運用による情報蓄積と分析により、エアクラを搭載した乗り物の安全最適なオートパイロットを行う。この技術の発展により、交通渋滞と交通事故はほぼなくなった。その結果ガソリン自動車などは事故原因とみなされ、ほぼ壊滅状態に追い込まれた。

【エアクラの弱点と大廃線時代の到来】
エアクラは本体重量が重いものへの実装に向かず、鉄道はその代表であった。そのため鉄道路線を廃止し、その配線跡を利用して定点間輸送に特化した「運輸用エアクラ」が運用されるようになる。これにより鉄道は壊滅状態となり、大廃線時代が到来した。しかしエアクラは地磁気異常がある場所や、太陽が24時間以上地平線から上に登らない地域などでは運用できない。そのため現在でも細々と生き残っている鉄道もある。

製品仕様

タイトル:まいてつ
発売日:2016年3月25日予定
価格:9,800円(税別)/まいてつ&ものべの 仲良しセット15,800円(税別)
ブランド:Lose
ジャンル:AVG
年齢制限:18禁
メディア:DVD-ROM
原画:cura
シナリオ:進行豹

関連リンク
Lose
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