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ビッチヒロインに癒しあり。『ビッチ姉ちゃんが清純なはずがないっ!』インタビュー

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発売したばかりのonomatope* raspberryデビュー作『ビッチ姉ちゃんが清純なはずがないっ!』。その類い稀なエッチさが各所(当編集部含む)からの評判が高い。ヒロインとはピュアな存在であるもの、しかしながら本作のヒロインはみなビッチ。なぜそのような作品が生まれたのか、プロデューサーMOKA氏にその真意を問う!

「いっしょにいるところをクラスの友達にみられると恥ずかしい」とか、思い上がっているヒロインを屈服させたかったのです!!(MOKA氏)

エッチなビッチヒロインを攻略して
主人公が成長していく物語!?

――最初に本作の企画、見どころなどお聞かせください。
MOKA 本作は従来の作品からは別のものにしようということで企画されております。過去の作品でもエッチに積極的なヒロインもいましたが、本作ではさらに変態性を持ったヒロインの特徴を魅力にしています。

――変態性ですか……。
MOKA 特徴というより、もはや性癖ですね(笑)。激しいエッチシーンが目白押しな部分を楽しんでいただきたいと思っております。

――過去作品とは違うということで、企画の発端をお聞かせください。
MOKA 当初はダウンロード市場用の作品としてDMM様と企画していた作品で、少しリアリティーがありダークな匂いのする企画をということで制作を始めたんですよ。ところが進めるうちに結局onomatope*らしさが出てきて本来の狙いからはずれていきました。でもそれはそれでアリだろ、とややダークな香りを残しつつもonomatope*的なラブラブ感もあふれた過去にない作品となっています。

――ちなみに、当時スタッフ内の反応はいかがでした?
MOKA 少々はじけたヒロインが多いため「従来のユーザーさんでは寝込んでしまう人もいるだろう」と心配の声が多々上がりました(笑)。それでは、とonomatope* raspberryを新規に生み出してレーベル分けをしています。

――そもそもの話、ビッチヒロインに注目した理由をお聞かせください。
MOKA エッチさが全面にあふれ出るところでしょうか。ヒロインにエッチを迫るも拒否られてしまっては誰もがショックを受けるでしょう。

――確かに。だけどヒロインがビッチであれば……。
MOKA そう、ヒロインがエッチに対してノリノリで望むという姿勢は、ユーザーさんに強烈な安心感をもたらします。そこに癒しがあるのです。その上で我々はユーザーさんが想像する以上のいやらしいシーンを盛り込む。そうすればずっとインストールしたまま残してもらえる作品になるだろうと予感しておりました。クリックすればそこにいつでも応えてくれるヒロインがいるのです! なぜなら彼女たちはビッチだから!!

――も、申し訳ありません。そこまでお考えだとは思っておりませんでした。てっきり調子に乗ってるビッチを好きにするのがコンセプトかと。
MOKA もちろん当初の企画の名残の部分、主人公がビッチヒロインを溺れさせるというのも重要なポイントです。そこでヒロインを落とすにあたって主人公をいわゆる一般的な美少女ゲーム主人公のようなポジションから外し、ヒロインを屈服させたい! というネガティブパワーを生じさせるために冒頭の失恋シーンを用意しました。

――ああ、幼なじみと両想いだと思ったら勘違いだったという……。
MOKA 「いっしょにいるところをクラスの友達にみられると恥ずかしい」とか、思い上がっているヒロインを屈服させたかったのです!! そのための失恋シーンです。

――あのシーンはなかなかにキツかったです(笑)。その他序盤は主人公が女性側から襲われるシーンが多くてMに嬉しかったですね。
MOKA そのあたりは特に悩んだ部分でした。リサーチするとM属性主人公の受けがそれほどよくなかったんです。なので受け気味でいるのは最初だけにして、成長してからはSっ気を出していける主人公という位置づけになりました。やはりユーザーさんの多くは「男子たるもの女子を守れる存在であるべき!」という意識が強くあるのかなと思っております。

――……自分はSなのに? ともかく、そうやって主人公が女の子たちをどんどん攻略していくと。
MOKA 強気に振る舞っているヒロインも1枚剥いてしまえば主人公のアレにメロメロだ! というシコ姉(主人公の姉、撫子のこと)の計略を突き進み、その想像を超える主人公になっていくサクセスストーリーなのです。ヒロインたちは裸で校内を歩き回ったり美人局で小銭を稼いだりしていても、主人公に守られるべきか弱い存在なんですよ!

――その辺は主人公いなくても生きていけそうな気がします(笑)。システム的なところで、アヘ顔のオンオフ機能についてお聞かせください。
MOKA やはりビッチヒロインものといえばアヘ顔でしょう! 原画家さんたちもガンガン描いてきてくださったので開発中は暴走機関車でしたよ(笑)。しかしある程度完成した段階で、もろもろの立場の方たちからハッスルしすぎるといつものユーザーさんは置いてきぼりになってかわいそうであると指摘されまして、これはもうオフにできる機能は必須なんだなと反省しました。

――作り手の情熱を表現しつつ苦手な方は見なくていい、というのはありがたいと思います。次に全身ラクガキまみれになるビッチパッチについてお話をお聞かせください。
MOKA ビッチらしい特典をつけようと連日会議を重ねた結果、「エッチシーンでヒロインにラクガキするシーンいいよね! そういうシーンを増やしてはどうか?」というような話があがりました。

――ビッチ感というより征服感な気もしますが、興奮はしますね。
MOKA であればこれは裸パッチよりもラクガキパッチにして、常時立ち絵で表示されたら面白いだろう! と悪ふざけとエロさを演出したい気持ちから生まれたアイディアです。本作の中で、もっとも他作品と一線を画した部分であろうと自負しております!

――さてそんな本作の中で、お気に入りはどのキャラでしょうか?
MOKA シコ姉と、主人公です(笑)。もしかしたらユーザーさんには「シコ姉にもっとなじられたり踏まれたりしたい!」という気持ちも生まれたかもしれませんが、そこは愛に応えるのが主人公、彼は一皮剥けてやられるだけの男から成長していくのでそこも楽しんでください。

――やはりユーザーさんからはシコ姉が人気なのでしょうか?
MOKA 体験版のインパクトのせいかと思いますがシコ姉が一番人気のようです、もう少し他のヒロインたちにも人気が散ると思ったんですけど(笑)。ただ本作をプレイした後では意見が変わるかもしれないので、その辺を楽しみにしております。

――私のお気に入りヒロインは牧之原鈴蘭です。清楚に見えて淫乱ビッチ、実にいい……。
MOKA 主人公の成長物語を描くにあたり、目的やボス敵が必要だった関係で生まれたのが生徒会長の牧之原鈴蘭です。シコ姉は天然無敵超人ですが、鈴蘭は努力型完璧超人です(笑)。そんな完璧超人を攻略してメロメロにするのが主人公の主人公たるゆえんなのです!!

――私は攻略せずに一生鈴蘭に屈して生きていたいです。それでは最後にメッセージをお願いします!
MOKA 90%以上のエッチCG、76回のエッチシーン、電動オナホール・サイクロンX10に対応、非処女ヒロインを多数採用。登場ヒロインを8名と本作は過去作にも増してエッチな部分に注力して制作しています。とにかく、困ったらこのゲームやっとけば癒される! といういつまでもハードディスクに残しておいて損のない作品になっております。ぜひぜひ亜鉛をたっぷり飲んでプレイして気持ちよくなってくださいね!
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製品仕様

タイトル:ビッチ姉ちゃんが清純なはずがないっ!
発売日:発売中
価格:8,800円(税別)
ブランド:onomatope*raspberry
ジャンル:AVG
年齢制限:18禁
メディア:DVD-ROM
原画:雛祭桃子/O33(おぞんさん)
シナリオ:生田あわる/紫苑憧朋香/他

関連リンク
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