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お前の末路は「英雄」だ。誇りと共に堕ちた先『シルヴァリオ トリニティ』

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新西暦1035年──軍事帝国アドラー東部、国境線上に位置する古都プラーガは、複数の勢力が混在する最前線の火薬庫。ここでは軍事的、経済的、宗教的理由から相容れない三国が、かりそめの停戦条約の裏で己が覇権を握るべく静かな暗闘を続けていた。

アドラーの特務部隊・血染処女(バルゴ)隊長であるギルベルト・ハーヴェスは硬直した状況を打開すべく、星辰奏者のみを集めて結成した実験小隊を発足する。その中には新米星辰奏者アシュレイ・ホライゾンも名を連ねていた。

英雄に救われた過去を持つ彼は、自分もまた誰かを救える者になるべく明日を目指して進む。その身が運命に射止められ、光の奴隷となるとも知らずに。加速する運命を睥睨しながらただひとり、銀の冥狼は吐き捨てる。

「狂い哭け、おまえの末路は“英雄”だ」
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重厚なストーリーと登場人物たちの熱い生き様で人気を博したlight『シルヴァリオ ヴェンデッタ』。その数年後、異なるキャラクターたちを中心に描く『シルヴァリオ トリニティ』が発表された!

前作『シルヴァリオ ヴェンデッタ』の記事はこちら。
(記事はPS Vita版のものです)
■星を取り戻す逆襲劇『シルヴァリオ ヴェンデッタ』がPS Vitaで登場
■『シルヴァリオ ヴェンデッタ』新西暦を生きるキャラクターを紹介!
■『シルヴァリオ ヴェンデッタ』唯一無二の世界観を解説!

本作は前作でも言及のあった軍事帝国アドラーとカンタベリー聖教皇国、アンタルヤ商業連合国による三つ巴の関係が主軸となる。睨みあいの最前線となる古都プラーガでは、各国の強者たちがさまざまな思惑を胸に雌伏の時を過ごし、一触即発の状況が続いていた。

主人公のアシュレイ・ホライゾンは、そんな情勢の中でアドラー第六東部征圧部隊・血染処女(バルゴ)に配属された新米の星辰奏者(エスペラント)。彼はかつて起きた大虐殺で帝国最強の英雄に命を救われ、自分も英雄のようにありたいと願っている。

そんなアシュレイと謎多き傭兵の少女・レインや、反星辰奏者(アンチ・エスペラント)の力を持つ異形・ケルベロスとの出会いが引き金となり、多くの者が抗えない運命の過へと誘われていく。前作に勝るとも劣らない熱量と密度で紡がれる、英雄を目指す青年と彼に引き寄せられる人々の物語はさぞかし胸躍る展開に違いない。

罪を抱え、英雄譚へと「堕ち」ていく。彼らの進む運命は悲劇と絶望にまみれた道か、それとも――。

次の記事では、本作の主な登場人物を紹介予定。こちらもぜひチェックしてほしい。

製品仕様

タイトル:シルヴァリオ トリニティ
発売日:2016年秋予定
価格:初回限定版版8,800円(税別)
ブランド:light
ジャンル:ADV
年齢制限:18禁
メディア:DVD-ROM
原画:KeG/夕薙
シナリオ:高濱亮/昏式龍也

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