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9月劇場アニメ公開。『planetarian』がHDエディションで登場

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30年前、細菌攻撃により放棄され、今はただ自律型の戦闘機械が支配する無人の『封印都市』。そこにひとりの男が辿り着く。疲れ果てた彼が身を潜めたビルの中に、そのプラネタリウムはあった。

昔、人々が満天の星々を眺め心を癒やした空間で、男をひとりの少女が迎える。少女の名は「ゆめみ」。30年間、訪れる人を待ち続けたプラネタリウム解説員の彼女は、壊れかけのロボットだった──

「ゆめみ」に乞われるまま、男は壊れた投影機を動かすために時を忘れて修理する。降り続く雨、静かに流れる「ゆめみ」と彼の日々。遠い郷愁のような毎日が、男の心を揺り動かす。

人工の星空に、彼は何を想うのか? そして「ゆめみ」の運命は──?
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2004年にKeyが発売し、感動的なストーリーが多くの人々の胸を打った『planetarian ~ちいさなほしのゆめ~』。先日アニメ化の発表があった本作が、『planetarian HDエディション』として登場する。

本作はビジュアルアーツが展開する「キネティックノベル」の第1弾作品として誕生。世界大戦後、振りやまない雨の世界を舞台に、時の流れから取り残されたロボットの少女と荒廃した世界に疲れた男との少し変わった、だけど温かな触れ合いが描かれる。

ほしのゆめみは、街のプラネタリウムの解説員ロボット。1年間に7日間しか稼働できない彼女は、街から人間が去って30年目の稼働日に廃品回収で生計を立てる男・屑屋と出会う。プログラムに従って屑屋をお客様ともてなすマイペースなゆめみは、無垢な愛らしさと機械的な無機質さが同居する不思議な魅力を放っている。

このHDエディションではグラフィック面を大きくブラッシュアップ。今の高解像度環境での表示に対応するように、CGの彩色などに手が加えられている。比べてみるとその差は歴然!
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また同梱特典として、2010年に発売されたメモリアルエディションに付属していた3枚のドラマCDを封入。さらに本作のビジュアルを収録したアートブックも新規で付属し、本作にとことん浸れる一品となっている。

かつてこの物語に涙した人もアニメ化の発表で本作を知った人も、この機会にゆめみと共に人工の星空を見上げよう。

製品仕様

タイトル:planetarian HDエディション
発売日:2016年7月29日予定
価格:3,800円(税別)
ブランド:Key
ジャンル:キネティックノベル
年齢制限:全年齢
メディア:DVD-ROM
原画:駒都えーじ
シナリオ:涼元悠一

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