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好きでもない男と女。あったのは慰めの愛。『少女マイノリティ』

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伊達秋人は学生ながら父親の仕事を手伝うため、都会から離れた避暑地に引っ越してきた。ある夜の散策中、橋の上から今にも飛び降りそうな少女を発見する。

助けたその少女は自暴自棄になっていた。秋人は自虐的な笑顔の彼女から「私をめちゃくちゃにして」と襲われ、ふたりは関係を持ってしまう。
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pure more最新作『少女マイノリティ-慰めの愛-』では、失恋や挫折を味わった男女が、お互いを慰めるために性行為を繰り返していく。

あの夜の悲しげな相手の表情が忘れられなかった主人公の秋人。しかし町を歩き探してみるも、彼女の姿は見つけられなかった。その後父親の仕事を手伝う日を迎え、西洋的な屋敷で自分の上司だと紹介された片倉凪咲(かたくら なぎさ)(CV:ヒマリ)。彼女こそあの日身体を重ねた少女だった。

凪咲の仕事ぶりは確かなのだが、秋人がアシスタントになったからは単に不満を晴らすがためだけに行為を繰り返す。そういった、好きでもない男女が後ろめたさを覚えつつも快楽に溺れる様が本作で独特のエロさを引き出している。

そして凪咲は他のふたりのヒロインたちに大きな影響を与える。秋人の元カノだった最上結(もがみ ゆい)(CV:鈴谷まや)との再会で恋が再熱するかと思ったら凪咲という存在が波紋を生み、挫折気味のデザイナー相馬綾子(そうま あやこ)(CV:貴坂理緒)はある日仕事部屋で凪咲と秋人の営みを見てしまう……。

慰めの愛。秋人とヒロインの行動は一時の安堵を得るものでしかない。その中で真実の愛も見つかるだろうし、時には失敗することもあるだろう。愛が慰めならダメなのか、愛が真実であれば幸せなのか。それは誰かに教えられるのではなく、彼ら彼女らがみずからの人生で得ていく答え。

製品仕様

タイトル:少女マイノリティ-慰めの愛-
発売日:2016年7月29日予定
価格:6,800円(税別)
ブランド:pure more
ジャンル:AVG
年齢制限:18禁
メディア:DVD-ROM
原画:南浜よりこ/北風つかさ
シナリオ:小西翼

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