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Liar-soft×シルキーズプラスの異色コラボ作始動!『シンソウノイズ』

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主人公・橘一真は、静乃宮学園に入学したばかりの学生。彼は生まれながらに、「他人の心象を受信する」という不思議な能力を持っていた。

他人の心が分かると言えば聞こえがいいが、実際には「どの意識が誰のものなのかわからない」「対象が複数いると入り混じって受信してしまう」という中途半端な能力。一真は力に振り回されながらも、なんとか平穏な学園生活を送っていた。

そんなある日、学園の女子更衣室で盗難事件が発生。これはのちに「受信探偵」と称される、橘一真の始まりの事件だった――。
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新ブランドAzuriteのデビュー作『シンソウノイズ~受信探偵の事件簿~』は、Liar-softシルキーズプラスによるコラボレーション作品。AzuriteとはDMM.comが運営する美少女ゲーム総合ブランドDiGinationの中で、ミステリー・サスペンスを特徴とした作品をリリースするブランドだ。

本作はキャラクターデザイン・原画を『Maggot baits』のはましま薫夫氏が、企画・シナリオを『フェアリーテイル・レクイエム』の海原望氏(Liar-soft)が担当。制作とグラフィックを『あけいろ怪奇譚』のシルキーズプラスが手がけていて、いずれもミステリー・サスペンス色の強い作品を発表してきた面々が揃う。

さて他人の心象が「平坦で無機質な声」として聞こえてしまう主人公、一真を中心に物語が描かれる本作。彼が通う静乃宮学園では、1学年を通じて行事を共にこなしていくグループ「行動班」を組む決まりとなっている。人の心が聞こえる彼にとって、決して愉快な決まりではないだろう。

心が聞こえるということは、内心では言葉とまったく違うことを思っている相手の声が聞こえてしまうということ。望まぬ人の心を覗き過ぎた彼は、軽い人間不信に陥っていた。当然グループで行動したいはずがない。

そしてグループを決める方法は無慈悲にも「くじ引き」。その結果一真は、無口でクールな学級委員長・雪本さくらを始めとした個性の塊のようなメンバーたちと行動班を同じくすることに。

他人と干渉せず、何事も淡々とこなすさくら。あまりの情報の少なさに、周りからは「援助交際をしている」「動物虐待をしている」などとあらぬ噂を立てられているようだ。

しかし一真が受信した心象によれば、彼女は「毎日昼休みに屋上で、自分の落下死体を想像している」という噂を越えた変人で……?

一真のみならずヒロインにも一癖も二癖もありそうな本作。「他人の心象を受信してしまう」能力が学園生活にどう影響を及ぼすのか、また「受信探偵」に、一体どんな事件が待ち受けるのか――?

製品仕様

タイトル:シンソウノイズ~受信探偵の事件簿~
発売日:2016年12月22日予定
価格:8,800円(税別)
ブランド:Azurite
ジャンル:ミステリー・サスペンスADV
年齢制限:18禁
キャラクター原案・原画:はましま薫夫
シナリオ:海原望/禾刀郷/茗荷屋甚六
システム・グラフィック:シルキーズプラス

関連リンク
Azurite
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