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『もののあはれは彩の頃。』ふたつの世界で別の顔を持つヒロインたち

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双六世界に導かれた少年少女たちの「縁」を描く物語、QUINCE SOFTデビュー作『もののあはれは彩の頃。』

本作の記事はこちら。
■ななろば華氏が彩る物語。謎の遊戯で競う『もののあはれは彩の頃。』

この記事では主人公・東雲暁と共に、「双六」に関わるヒロインたちを紹介する。これまで生きてきた現実世界と、記憶を失っている双六世界。ふたつの世界で異なる彼らの姿に注目しよう。

東雲暁(しののめ あきら)
現実世界でごく平凡な生活を送る学生。よくアイスのアタリを引いたりラッキースケベに遭遇することから、「稀代のラッキーボーイ」を自称している。実際のところは、単に超ポジティブなだけ。趣味は占いで、部員がひとりだけの占い研究研究会所属。迷信や風水を真に受ける傾向がある。

野々宮京楓(ののみや きょうか)
現実世界:主人公が居候している家の娘。運動が好きな活発な子で、女子テニス部に所属している。仲間内では一番の大食漢な彼女は、毎日料理を作る暁に胃袋を握られている。ただ、彼にはツンケンした態度を取る。
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「あんたは敵だ。あまり馴れ馴れしくするな」
双六世界:記憶を失くした京楓は、なぜか暁を強く敵対視している。誰とも馴れ合わない一匹狼。

鬼無水みさき(きなみ みさき)
現実世界:暁と京楓の幼なじみ。誰にでも優しく、成績優秀なクラスの良心。ふわふわオーラの持ち主で、たまに抜けていても愛される気質。ただ物事を諦めることが嫌いなため、勉強を教えると自然とスパルタに。
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「私たちがここで出会ったのもきっと、なにかの縁だと思うの」
双六世界:誰かと争うのが得意ではないが、全員の状況を性格に把握するほどに分析力が高い。主人公の味方となる。

クレア・コートニー・クレア
現実世界:イギリス人転校生。大人びた容姿とは裏腹に、性格はすごくフレンドリー。日本語は至って流暢で、故事やことわざなどは日本人よりも和に詳しい一面も。しかし話の都合が悪くなると、急にカタコトになる。
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「こういうゲーム、好きなんだよね。楽しそうだと思わない?」
双六世界:敵を意識させないフレンドリーぶりでみんなに接する。緊迫した状況下で、ゲームを楽しんでいるよう。

琥珀(こはく)
現実世界:現実には登場せず、正体も不明。主人公とはどのような「縁」で結びついているのかも一切が謎のまま。双六のさらに奥の奥まで進めることで、その正体も明らかになるかもしれない。
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「笑うって、どういうこと? 僕にはよくわからない」
双六世界:双六世界でのみ姿を現す少女。寂しがり屋の割にいざ人付き合いをしようとしてもうまくいかない。

製品仕様

タイトル:もののあはれは彩の頃。
発売日:2017年7月28日予定
価格:9,800円(税別)
ブランド:QUINCE SOFT
ジャンル:和風すごろく体感ADV
年齢制限:18禁
メディア:DVD-ROM
原画:ななろば華
シナリオ:冬茜トム

関連リンク
QUINCE SOFT
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