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【ユーフォニーコラム】第3回「シナリオ担当が語る『はにデビ!』の見どころ!」担当:シナリオライター相良中通

どうも、はにデビちは!
僕も前回のコラムで山原(やんばる)さんが考案した挨拶に便乗させて頂きます!!
初めまして、『はにデビ!』シナリオライターを務めます、相良中通(さがら なかみち)です。

普段は悶々とエッチなシチュエーションを妄想しながら、美少女ゲームのシナリオを書いている人間ですが、今回はこうしてユーフォニーコラムを執筆することになりました。

せっかく頂いたアピールの場ですので、『はにデビ!』の見所を、執筆したライター目線で語っていこうかと思いますので、最後までお付き合い頂けますと幸いです。

 

さて、その『はにデビ!』のシナリオですが、今回僕が執筆すると決まった際、まず最初に3つの大きなテーマを設けました。

テーマその1、「キャラを魅力的に」

「至って当り前のことでは?」と思われるかもしれませんが、各ヒロインが持つポテンシャルを限界まで引き出して、可愛さを追求できているか?
軽いギャグが混じる会話でも、シリアスな場面でも、ヒロインの魅力をしっかり描けているか?
など、登場人物ごとの個性やビジュアル、そしてどんな声がつけばより一層可愛くなれるかを常に意識して、ヒロインの魅力をしっかり表現し切れるよう執筆しています。

テーマその2、「通常のシーンとHシーンのギャップ」

今作のコンセプトとして、一番のファクターとなる設定です。
淫魔に身体を乗っ取られ、いつ発情してしまうのか分からなくなったヒロインたち……。
彼女たちが送る”日常”と、”いざ発情してしまった時に見せてしまう艶めかしい姿”。


▲男女の節度に厳しい風紀委員長の藤堂葵、しかし淫魔に憑かれてしまった結果……。

この大きなギャップを、どれだけ活かせるか。
そして、この二面性をいかに丁寧に描けるか。
これはある意味、『はにデビ!』のシナリオで最大の課題でもありましたが、


▲個性的なヒロインたちですが、雰囲気や性格がビジュアルからも伝わってきますよね。

各ヒロインの個性やストーリーを上手く絡ませることで、しっかりとギャップを活かすことが出来ました。

テーマその3、「発情するタイミング」

今作のヒロインたちは、先にも説明したとおり、淫魔のせいで突発的な発情に悩まされるわけですが、なんでもないタイミングでヒロインが発情してしまっては、いまいち面白みにかけてしまうと苦悩しました。

かといって、面白さ優先で発情させてしまえば、テーマその1でお話した「キャラを魅力的に」のバランスが崩れてしまい、シナリオの良さも破綻してしまう懸念があります。

なので、今回その為に最優先させてもらったのが、ユーザーの皆様が
「そろそろHシーンが見たい!」、「ここでこの子が発情したら、どうなるんだ……?」
と思うであろう瞬間を想定し、上手い流れで発情させることでした。


▲大企業の社長系同級生の高宮遙花。主人公と初対面にも関わらず発情の我慢ができずに……。

単行本の最後にフックを作って次巻が気になる! といった心情の煽りを作ったり、ヒロインへの感情移入をしっかりと描いてタメを作ることで、しっかりエロく、そして青春要素満載のHシーンへの突入を表現しました。

上記3つのテーマの整合性をとることで、ユーザーの皆様を満足させる確信がありましたし、ディレクターの山原(やんばる)さんと何度も打ち合わせをし、俯瞰した感想を元に調整をかけ、原画の早川ハルイさんにも「ここはこうして欲しい!」と、たくさんの要望を出させていただきました。

その結果、彼女たちが通う“天王寺学院”を舞台とした波乱と……我慢に満ちた日常は、皆さんのシナリオや性に対しての欲求を十二分に満たすクオリティとして仕上がったと自負しております。

”ビジュアルでエロく”、そして”ヒロインたちの感情もエロく”

「ヌキゲーでしょ?」 いやいや、ただ漫然とHシーンを繰り返し、淫魔を祓う美少女ゲームではありません。

主人公とヒロインの間に生まれるドラマを土台として、最もエロくなる瞬間を考えてHシーンを挿入してますので、単純な1(シナリオ)+1(エロ)ではなく、いうなれば融合(フュージョン)ともいえる相乗効果により、「男に生まれてよかった!」と皆さんにそう思ってもらえる作品になっております。

その実証につきましては、どうぞ本編をお楽しみに。

 

そして今作では、シナリオを担当した他にも、主題歌『Honey&Devil』の作詞も行いました。
作詞をするのは初めてでしたが、本当に苦戦しました。

歌詞というものは歌ってみて、聞いてみて、それに併せて調整して、
こんなにもイメージが変わっていくものなのかと感動の連続でした。


▲公式サイトにてショートver.を公開中です。是非視聴してみてください。

個人のブログの方でも、『Honey&Devil』の歌詞と、作詞制作秘話を載せていたりします。
詳しい話についてはそちらに掲載しますが、最終的に各スタッフ、ボーカルのAiRIさんからも好評を得られて本当よかったです。(汗

『はにデビ!』の情報や制作裏話については、今後も個人ブログのほうで公開していきますので、是非そちらの方もよろしくお願いいたします!

皆さん、『はにデビ!』の発売をお楽しみに!!
相良中通でした。

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以前の記事はこちら。
■第1回「お久しぶりの新作発表&RTキャンペーン!」担当:広報スタッフ
■第2回「タイトル『はにデビ!』。情報続々公開していくよ!」担当:ディレクター山原(やんばる)

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